介護が必要なくなる社会を目指して

今回は、高齢者の介護問題について軽く触れてみたいと思います。

現在、私はフィットネスクラブでも活動していますが、どのフィットネスクラブでもご年配の方々が元気に運動しているが多く見られます。
皆さん本当に元気です!

ただ、実際は同じ年代の方でもフィットネスクラブにご来館できない方もたくさんいらっしゃると思います。

わが国では平均寿命、健康寿命※でも世界トップクラスですが、一方で介護や支援が必要となっている高齢者の方々も少なくないです。
そして、今後も増え続けることが予測されます。

※健康寿命:健康上の問題のない状態で自立した日常生活が送れる期間

65歳以上の要介護者が介護が必要となったおもな原因

認知症:18.0%

脳血管疾患(脳卒中):16.6%

高齢による衰弱:13.3%

資料:厚生労働省「国民生活基礎調査」(平成28年)

介護や支援が必要になるとご本人はもちろんのこと、ご家族の方の負担が大きくなることも問題のひとつです。
(要支援、要介護のレベルによる)介護や支援を行うために仕事を辞めざるおえない、職を変えるなどあるかもしれません。
現に私の母もそのような状況です。

私たち運動指導者に出来ることは、基本的に介護や支援が必要になる前の手助けをするしか出来ません。(介護や支援などが必要になる度合いにもよりますが)

その為には、まず運動指導者という存在をより知ってもらうことだと思っております。

ただ、注意しなくてはいけないのは私たちが思う理想像(健康的な)を押し付けたり、求め過ぎてはいけないということも考えています。

例えば、病気などで寝たきりの状態でもそれを自然なことと受け止めて、楽しく暮らしている方々もたくさんいらっしゃるということも心に留めておく必要があるとも思っています。
考え方や価値観は人それぞれですからね。

また、単純に運動をすること自体が苦痛だったり嫌いという方も多いとも思います。
いかに運動という言葉の認識を変えてハードルを下げることが大切とも思います。実際にちょっとしたことで身体は変わってきますので。

まとまりのない文章になってしまいましたが、今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました!

それでは!

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