めまいや立ちくらみに悩んでいる方には散歩がおすすめ!

こんばんは。パーソナルトレーナーの高田です。

先日、緊急事態宣言が解除されました。
油断はできないかもしれませんが、ひとまず一安心といったところでしょうか。

すごく今更ですが、この自粛期間中にめまいや立ちくらみなどを感じる人が多かったようです。
めまいや立ちくらみなどの発症は、生活習慣・運動・精神状態・食事のバランスなどが密接に関わっています。これらが関係していることから、自粛生活を考えれば発症するのは無理もありません。

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めまいを発症した大半の方が、ぐるぐる目が回るような症状だったかと思います。(激しい頭痛、ろれつが回らない、麻痺、しびれなどの症状が出る場合は危険な神経症状の可能性があるので、すぐに救急車を要請してください)

平衡感覚や姿勢の制御に関わっている感覚の情報元は主に以下の3つです。

・耳(三半規管)
・視覚
・筋肉や関節、 皮膚などに加わる体への感覚(体性感覚)

詳しいことは割愛しますが、家にいる時間が多くなることが大きな影響で平衡感覚や姿勢の制御を担う感覚が低下してしまい、めまいや立ちくらみが起きてしまいます。動かずにテレビやパソコン、スマホを見ている生活だと体への感覚の機能が低下してしまうのです。

そこで、予防や再発防止におすすめなのが散歩です!
(もちろん、症状の程度にもよります)

外出の際は、感染予防の注意が必要ですが人通りの少ない場所や時間帯を選んで外を散歩することは緩和のためには非常に有効だと思います。

・頭が歩行に合わせて動く
・目が一点に集中せずによく動く
・筋肉や関節などに加わる体への感覚
など
精神的な部分でも気分転換にもなりますね。

私が言える立場ではないですが、自粛といっても全く外出してはいけないというわけではないので、人と接点や距離などを気をつけていれば問題はないと思います。といってもほとんどの方がそうしていますかね…

難しい方の場合は、ベランダから遠くを見るだけでも良いかもしれません。
その場で、足踏みもプラスしちゃったりしたら最高です。

また、自粛生活では体を動かす機会が大幅に減り、自覚がない方もいらっしゃるかもしれませんが、体力の低下が思った以上に激しいと考えられます。
そのため、自粛が明けたからといって以前と同じような生活や急に運動の強度を上げたり、頻度を増やすとケガや体調を崩してしまうかもしれません。

免疫力も低下して、コロナウイルス問わず感染症などのリスクも高まりますので、無理はせずに徐々に体を慣らしてあげてください。
私もセッション際は、注意を払いながら実施させていただきます。

自粛生活であまり感じづらかったですが、季節が変わり気温もこれから上昇することと思います。くれぐれも熱中症などにもご注意ください。

女性の方は周知ですが、生理前の黄体期は女性ホルモン(プロゲストロン)が増えることにより体温が上昇しますので、更に要注意です。
この期間中は、むくむ方も多いかと思いますが、むくんでいるからといって我慢をして水分補給を控えないでくださいね。
熱中症に関する記事はこちらを御覧ください。

少しでもご参考になれば幸いです。
ご質問などはお気軽にどうぞ!


それでは!

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